【終了】特別展「クレパスの生みの親 佐武林蔵と近代巨匠の画家たち」
(平成30年4月20日(金)~平成30年6月3日(日))
鳥取県日野郡日南町出身の佐武林蔵(1886-1968)は、1925年(大正14年)に『クレパス』の開発に携わり、現在の(株)サクラクレパスを設立した人物です。今年没後50年を迎える佐武林蔵の日本の美術教育界や美術界に残した功績にも触れながら、サクラアートミュージアムが所蔵する、佐武林蔵ゆかりの近代巨匠の画家たちの油彩画やクレパス画を中心に紹介しています。
詳しくは、日南町美術館HPをご覧ください。