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「日南X」書籍情報/【終了】「日南X」発売記念式典

日南町×神話×ミステリー

「日南X」はこちらよりご購入いただけます。

日南町では今年で町制60周年を迎えるのを記念し、日南町や県西部が舞台となるミステリー小説「日南X(にちなんえっくす)」を9月13日(金)より山陰を中心に発売します(順次、Webや東京へも展開予定)。

作者は、米子市在住の作家・松本薫氏で、これまでに日野町を舞台にした「TATARA」、江府町を舞台にした「天の蛍」に続き、本作は日野郡三部作の第3弾として発刊に至りました。

そして、書籍発売日の前日にあたる下記日程で発売記念式典を開催します。式典はどなたでも無料で入場でき、申込も不要ですので、お気軽にご参加ください。

◎日時/2019年9月12日(木)19時開始(18時開場)
◎会場/日南町総合文化センターさつきホール(日南町霞785)
◎入場料/無料(申込不要)
※当日書籍をご購入の方は、サイン会にご参加いただけます。
※当日ご来場の方を対象に、書籍が当たる抽選会を実施します。

詳細はこちらのチラシをご覧ください。

【書籍情報】
書名:日南X
作者:松本 薫
発行:(一社)日南町観光協会
定価:1,500円(税抜き)
ISBN:978-4-86611-163-6
発売日:2019年9月13日(金)
判型:四六判(ソフトカバー)
ページ数:約500ページ

【作者コメント】
増原聡・前日南町長から、「日野郡三部作のラストを日南町で」という提案をいただいて四年――。日南町は作家・松本清張氏のお父さんの故郷であり、清張氏も「私の故郷は山陰であり、日南町である」と述べておられました。日南町×神話×ミステリー。過去と現在が交錯する展開をお楽しみください。

【日南Xあらすじ】
東陽新聞米子支局の記者・牟田口(むたぐち)直哉と高校生の娘・春日(はるひ)。ある日、春日と友人たちは、オオクニヌシゆかりの赤猪岩神社で男性の遺体らしきものを目撃する。しかし直後にそれは消え、翌日、日南町の大石見神社で男性の遺体が発見される。
報道記者として追いかけるうち、直哉は事件に秘められた過去に近づき始め――。親子の周囲で巻き起こる、過去と現在をつなぐミステリーが開幕!

【書籍の予約・販売について】
鳥取島根両県の今井書店ならびに、日南町の本条書店(生山店とパセオ店)にて販売されます。予約も随時受付中です。
こちらの“今井印刷”のWEBページからも、予約・購入いただけます。

「日南X」書籍情報/【終了】「日南X」発売記念式典

にちなんえっくす はつばいきねんしきてん

689-5212
鳥取県日野郡日南町霞785

0859-82-1715

【営業時間】19:00~20:30

【駐車場】100台

【収容人数】500名

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