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FUKUSAKAE-JINJA

福栄神社
ふくさかえじんじゃ

福が栄え、幸せを呼ぶ神社

古くは田中大明神と呼ばれ、当時の郷内の9つの村の産土神として信仰を集めていましたが、大正2年、近隣の神社を合併して、豊栄・神福・福塚など縁起の良い地名を持つ近隣の神社8社を妙見山麓に合祀して、今の名前に改称されました。福が栄え、幸せを呼ぶ神社として注目を集めています。

※御朱印について
福栄神社の売店「福の里」の閉店に伴い、福栄神社の御朱印は宮内の樂樂福神社にてお渡しをしております。御朱印をご希望の方は樂樂福神社までお問い合わせください。(「因幡伯耆國開運八社巡り」の御朱印スタンプは従来通り、福栄神社拝殿に設置しております)

かしら打ち
秋祭りには、家内安全、牛馬繁栄、五穀豊饒の祈念と感謝の思いを込めて、地域内を太鼓を叩きながら練り歩く「かしら打ち」が奉納されます。
日南町のかしら打ちは、福栄地区と多里地区で行われており、どちらも県の無形文化財に指定されている伝統的な郷土芸能です。

福榮神社

ふくさかえじんじゃ

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