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Yasushi Inoue Memorial hall

ここ中国山脈の稜線
    天体の植民地

井上靖記念館 野分の館

戦時期に家族を疎開させた縁から、終戦前後にかけて井上靖氏はしばしば日南町を訪ねられ、氏の脳裏に深く焼き付けられた中国山地の印象は、後の小説「通夜の客」、詩「高原」「野分」などに鮮やかに表されています。疎開先の家の跡近くに建つ氏により名づけられた記念館「野分の館」隣の文学碑には、日南町を「天体の植民地」と表した詩が刻まれています。入館自由の記念館で井上文学にゆっくり浸った後は、井上靖全集等取り揃えている日南町図書館にもお立ち寄りください。(入館料無料)

『通夜の客』の舞台となった日南町福栄
 
井上靖の家族が疎開先で住んだ家である、福栄の「曽根の家」の跡地には、間取り図が掲示されています。また、大田集落には「通夜の客」に登場する家(屋号)の多くが現存し、各家には屋号が書かれた木札があげられています。

井上靖記念館 野分の館

いのうえやすしきねんかん のわけのやかた

689-5672
鳥取県日野郡日南町神福45-2

0859-82-1715

【営業時間】9:00~16:00

【駐車場】あり

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